乳ガンについて

 

乳ガンは女性の患者数第一位のガンです。30代後半から急増し、40代後半でピークになります。発生要因としては、女性ホルモンのエストロゲンが影響していると考えられています。初経の早かった人、閉経の遅い人、子供の数が少ない人、最初の出産年齢が遅い人はリスクが高い人です。要因は高脂肪、高エネルギー食(特に成長期から思春期)改善は鋼繊維食(穀類、豆類など)、良質のタンパク質に富んだ食品(チーズ、牛肉、魚類など)をとることです。最も代表的な症状は、乳房内にしこりができることです。また、ガンが周囲に広がってくると、乳房の皮膚にくぼみやひきつれなどが起こることがあります。自己検診の仕方ですが、乳ガンの早期発見に最も効果的なのは、人差し指から小指までの4本の指を伸ばして指腹で乳房全体をなでるようにして触ってみることです。入浴時石鹸ですべりやすくして触ってみてしこりがあれば、少しひっかかるような感触があるはずです。また、上半身を鏡に写し、両腕を上下させて乳房の動きや形の変化をよく見てみましょう。乳房の形が左右で違った場合はガンの可能性があります。

 乳癌はステージ3bで全摘手術を宣告されますが、23年間北里光道先生が直接関わった数百人のステージ3bの方々では、手術を選択した方々は亡くなり、アロマ氣光施療を選択した方々は大変元気に暮らしています。

大変健康な人でも、たった数日間ファステイングをしただけでもフラフラになるのに、乳房全滴大手術をして退院してから術後の身体の痛みや精神的ダメージの苦しみは想像に絶する、到底耐えきれるものではないのです。退院後自宅から外出すらできず、飲まず食べられず年老いた母親に、「お母さん死にたい」から何とかしてと懇願して苦しみぬいて、退院後半年で亡くなった大変痛ましい事実から目をそむけずには入られません。まだまだ沢山の事実があります。全滴出手術を選択せずに、北里先生のアロマ氣光を選択された方々の自分の免疫力を信じて、天地宇宙の氣と北里先生を信ずる事が素晴らしい結果を導きます。

 

乳ガン検査は、通常5つの段階があります。

1,触診

2,エコー

3,マンモグラフィ検査

4,マンモトーム生検

5,手術

 

マンモトーム生検の段階で、乳ガンが発見された場合、抗癌剤を投与されます。

 

このように、触診から始まっていくのですが、

現在の病院は特に検査専門クリニックでは3番のマンモグラフィ検査から始まるのが多いのです。

 

北里先生は23年間で乳癌に関しては今まで数千人の方々と向き合ってきました。直接施療だけでも1000人以上になります。

そして、下記は、5人の女性がそれぞれ北里先生にご相談して3人が施療しました。お二人は施療しませんでした。沢山の方々が相談して来ましたが、中でも手術を選択した方ですが、残念ですがご容態が悪化して、痛みなどに苦しんで旅だたれました。

北里先生のアドバイスに従って乳房温存手術や全摘出手術を断り、アロマ氣光療法を受けた女性はガン細胞が消滅し、乳ガンが完治されました。

一方で、アロマ氣光療法を受けていない女性は、手術をしてしまった結果、お亡くなりになられました。

なぜ、この2つの違いが起きたのでしょうか。

下記から詳しくお話していきます。

 

 

 

 

一人目 M子さんの場合

 

M子さんは、当時埼玉の病院でマンモグラフィ検査で癌の疑いがあると担当医師に診断され、更に乳房細胞診のマンモトーム生検を受け、乳がんを確認したと診断されました。

過去10年位前から乳癌等女性重大疾患病はまるでエスカレーターのように、検査専門のクリニックも激増しています。

マンモグラフィ検査からマンモトーム生検はまるで当たり前のように次々にさせられます。

M子さんは乳癌知識はまるでなく失意のどん底でした、医師からがん専門へ行くようにと診断されていましたから。恐怖のどん底でした。M子さんは、当時中目黒へ1年半位全く行き来がなく、連絡が途絶えてました。

しかしアロマ通信講座生として、在籍はしていました。

H21年5月の深夜、M子さんからの悲痛な1通のメールが、北里先生へ届きました。氣光家として必ず助けると、自分の気功のパワーを最大限にしてM子さんを助ける決意をしました。

北里先生は魂から震える思いでした。

このままでは、必ず乳がん手術をされる。

下手したら全摘出手術されるM子さんの苦悩の顔が浮かびました

全てはこのM子さんからの悲痛の叫びメールから始まりました。

 

「平成6年氣光の藤原健光先生が、埼玉病院で乳がんステージ3bで全摘出手術を宣告された方が、たった1回の氣光施療で、完璧に成功して、手術しなくて助かったがその全てを教えるよ」、とM子さんに、返信しました。

M子さんは、数日後中目黒に来ました。乳がんに関する氣光の素晴らしさを、何もかも全てを説明しました。それを全て実行して乳癌を克服して大成功しまして、後に乳がん全摘出手術を1ヵ月後に病院で宣告された、Y子さんをアロマ氣光で北里先生の弟子として、二人で3年間で完璧に助けました。

 

現在北里先生の直弟子の伝説のカリスマアロマ氣光師範総代、こそがM子先生」なのです。

 

二人目 I子さんの場合

 

I子さんは、北里先生の知人男性Sさんで、文部科学省後援「医学団体日本成人病予防協会の健康管理士」正に3大成人病の専門の先生の妹さんです。当時48歳でした。

知人の先生は、「北里先生どうしても僕の言う事を聞かないから何とか手術を止めさせて欲しいと」懇願してきました。S先生は予防医学の専門ですから

妹さんに必死に説明しましたが、10年前にも片方を乳房温存手術をしたから今回も大丈夫だと、全く取り合ってくれませんでした。

 

北里先生はS先生から10年前に妹さんが乳がん手術した話を聞いた時にS先生が栃木に帰郷する時に何時も妹さんにきちんと乳がんの知識を説明しなさいと話していましたが、S先生は全く説明をしていなかったそうです。

 

知人の妹ですので、北里先生は、I子さんに今まで先生がアロマ氣光療法で救った女性患者のお話をしました。詳しく丁寧にメールもしましたし、北里先生が必死に乳がん全摘出手術を止めましたが、残念ながら宇都宮の病院で乳房全摘出手術を選択してしまいました。

退院後一週間もしないのに、I子さんは、苦痛の叫び声を上げ、退院後自宅から外出すらできず、痛みに苦しみ飲まず食べられず年老いた母親に、「お母さん死にたいから何とかして」と懇願して苦しみぬいて、退院後半年でお亡くなりになられました。 

 

ここで、重要なことをお伝えします。

次の三人目のK子さんも同様ですが、

欧米で完全消滅した乳ガンの【ハルステッド手術】いわゆる【乳房全摘出手術】は、

乳房のみならずその裏側にある大胸筋の筋肉迄切除します。

イメージして頂くとわかると思いますが、

胸が大きく抉れてしまい、しかもアバラ骨の輪郭が皮膚からすけてみえるようになります!!

この手術を受けてしまったことで、

■手術後の壮絶な痛みと苦しみを味わうことになり、

さらに、

■抗がん剤の強い毒性による二重のダメージがありますから、

 

苦しみながら亡くなってしまうのです。

 

三人目 K子さんの場合

 

平成20年9月22日代理店登録され、

 

デタントアロマ売上1位に輝いた実績のK子さんが、平成22年1月に、平成21年5月「M子さんがマンモトーム生検後乳がん寸前で、北里先生に相談して、乳がん全摘出手術を免れた内容を詳しく知りたく、教えて下さい」と来社致しました。

北里先生は、病院の手術がいかに恐ろしいのか、その全てをお話したのですが、その後メールをしても暫くK子さんから連絡が途絶えました。

どうしても気になり、北里先生はK子さんに電話をしましたが、でませんでした。

K子さんは乳がん全摘出手術を選択し、放射線、強い抗癌剤の副作用と痛みに苦しんで、頭髪は全て抜け落ちて天国へ旅立ちました。

そして、実姉から遺言メールを頂きました。

 

下記は乳ガン全摘出手術を選択して亡くなったK子さん実施か

北里先生宛てです。

次にK子さん本人からです。

■北里光道様

突然のメール失礼いたします。私、K子の姉E子と申します。この数年乳がんで闘病しておりました妹K子が、一昨日6月21日16時09分に他界致しました事ご報告させて頂きます。

生前は色々とお世話になり、本当に有難うございました。生前妹から北里様に託されました遺言を大変恐縮ですが私の携帯から、転送させて頂きます。ご一読頂けましたなら妹は幸せに存じ上げます。私も何度かお話は聞いていましたが、北里様の言う事を聞いていればと悔やんでいました。長い時間きちんとご説明して頂きまして有難うございます。

K子さんから遺言メール

↓↓

北里先生、あの日は大変詳しく説明して頂きまして有難うございます。沢山の質問ばかりして結果として私は全摘出手術を選びましたが、昨年からT病院の私と同じ乳癌の方が北里先生のアロマ氣光療法で物凄い元気になり、日本全国旅行して幸せに生活をしているメールを読んで、私は後悔をする毎日でした。同じ乳癌手術して亡くなったキャンデーズのスーちゃんの声を聞きながら泣いてしまいました。結婚したかったし、赤ちゃんも欲しかったし、旅行も沢山したかったです。今年の桜が最後になると思います。もう毎日が生きるのがやっとです。何も食べれません。このメールが私の人生最後のメールになります。これから沢山の女性を救って下さい。言う事聞かなくてごめんなさい。手術しなければ良かったです。K

 

お忙しいと思いますが、辛い闘病から解放され母の元へ旅立つK子を、見送って頂ければ幸いです。

取り急ぎ、メールにて失礼いたします。

大切な貴方へ感謝を込めて、北里様有難うございました。

 

K子さんもI子さんと同様に、ハルステッド手術を受けていました。

これがいかに、女性を苦しませてしまうということが、おわかり頂けたかと思います。

 

四人目 Y子さんの場合

Y子さんは3年前に乳ガンのハルステッド手術を受ける寸前に奇跡的に病院手術を拒絶しました。

1ヶ月後に乳房全摘出手術を宣告されていました。

下記弓谷さんからです抗がん剤を半年も弓谷さんは受けました・

二回残ってた時に院長が抗がん剤を止めるように物凄い苦しくなる

毒性を説明しましたが、「高いお金払ったから受けないと損だから」という理由で、最後の二回抗がん剤をしました。

手術は、北里先生の言うことを聞きましたから、幸い止めました。

アロマ気功やりながら3年頑張って仕事してましたが、抗がん剤が身体中から腋下に集まって排出されてます。

下記にある画像は、物凄い腫瘍ですが、

アロマ氣光吸引療法で抗がん剤毒を出したのです!!

しかし、出血との厳しい試練になります。

血液ではないのですが、

真っ赤な血液みたいなのが水道水のようにでますから、対外の人は驚きます。北里先生以外にも複数のお弟子さんがいらっしゃいましたから、全く動揺しませんでした。

 

 

下記は、

Y子さんから北里先生宛へメールをした内容です。

 

北里先生、Y子です。

今朝怖い思いをしたので今日は出来るだけ動かないようにしています。

が、一人暮らしなので今朝大量出血でトイレや衣類まで血まみれになってしまったので衣類だけとにかく洗濯機に入れて乾かして(また出血しなら着替えないと大変だから)、血まみれのトイレを掃除したり、ガーゼをソウーっと換えたりある食料を傍にもってきていつでも口に入れられるようにしていたり最小限のことだけしています。

今朝はダーッと突然水道から水が出るみたいに腫瘍の下の部分から血が吹き出しました。

貧血でトイレでまた血まみれの中で少し倒れていました。

また出たらと怖くてたまりません。

 

それから、北里先生はY子さんに定期的にアロマ氣光療法をすることで、

次第に腫瘍がさらに小さくなっていきました。

そして、Y子さんの腫瘍は見事にアロマ氣光療法のおかげで完治することができたのです。

Y子さんは、大変感謝しています。

 

もし、Y子さんは北里先生のアロマ氣光療法ではなく、間違って手術を選んでしまったらどうなったでしょうか。

言うまでもなく、腫瘍が完治することもなく、幸せな生活を送ることはできなかったのです。

 

五人目 E子さんの場合

 

E子さんは29才で茶色の不正出血しただけで、慈恵医大に行き、本人も訳わからないうちに旦那さんが署名にサインをしてしまい、

あっという間に

子宮全摘出手術されてしましました。

そして、退院してから物凄い精神が病んでしまい、

リストカットしだし

勝手に【子宮全摘出手術サイン】をした旦那さんとは物凄い不仲になり、

めきチラシたり泣いたり、夜騒いだり、手首から腕全体リストカットしたりしてしまいました。

それは悲惨で、幼い一人娘さんは母親に付いて別れました。

北里先生とお会いしたのは、11年前で、当時42才のE子さんは、

北里先生との運命的な出会いを果たしました。
身なりは綺麗だし美人で若くみえましたが、

北里先生は一瞬で見抜いて、5年間アロマトリートメント気功心理学療法を内勤パートもして貰いました!

慈恵医大の子宮全摘出手術迄の全てのやり方や精神病んだ10年間など克明に聞き取り、旦那さんと別れる迄の何十回のリストカットや一人娘さんと家族の壮絶なあらゆる話しを聞いて、

アロマトリートメント気功心理学療法で5年間で完璧に治癒しました。

E子さんはすっかり元気いっぱいになり、イトーヨーカ堂で働けるまでになり

アロマの素晴らしさも理解し感謝し、頑張って働きました。

ところが、しばらく連絡が来なくなりまして、

5年前のある日アロマトリートメントで何か理事長に言われた事が気になって、

ぷっつりと来なくなりましたが、北里先生はE子さんが夢枕に現れたので、翌日すぐに電話したら

「私、乳ガンでした」と。

そして、北里先生はE子さんと5年ぶりの再会となりました。詳しくお話を聞いたところ、病院に行き、乳ガンの疑いがあるということで、あたかもすぐに手術をする前提で先に進んでいました。

北里先生は、お弟子さん数人と共にE子さんを乳ガンから救うべく、アロマ氣光療法を行いました。

そして、後日、E子さんは北里先生が何も頼まないのににも関わらず、

クリニックからのCT画像から紹介状を開封してない物を、

少しはにかみながらE子さんは

「北里先生これ!私のです。私みたいな女性助けてあげてください」と

K子さんと北里先生は11年間の長い付き合いです。

「アロマ気功いつもいつもありがとうございます」と、

K子さんの乳ガンは完璧に消え去ってしまいました。

しかし、クリニックからの紹介状には、

驚愕の事が医者から記入されていました。

もしK子さんが北里先生を知らなければ

今の笑顔のK子さんは、間違いなくみられません。

 

 

 

何度も申し上げますが、

欧米で完全消滅した乳ガンの【ハルステッド手術】いわゆる【乳房全摘出手術】は、

乳房のみならずその裏側にある大胸筋の筋肉迄切除しますから

胸が大きくえぐれ、アバラ骨の輪郭が皮膚からすけてみえるようになります。

この手術を受けてしまった

I子さんとK子さんは、

■手術後の壮絶な痛みと苦しみと 

■抗がん剤の強い毒性による二重のダメージで42才48才で

 

苦しみながら亡くなりました。

 

病院乳がん全摘出手術を拒否して、

平成21年から院長のアロマ氣光を選択したA子さんは現在も物凄い健康で、乳房は全く大丈夫ですと仕事を頑張って、幸せな生活を日々送っています。

 

 

北里先生はあらゆる女性を乳ガンから救ってきました。幸せな生活を日々送っている女性達は、言うまでもなく【北里先生の素晴らしいアロマ氣光療法】のおかげで救われたのです。

 

驚愕の真実をご入会していただいた女性だけに教えます。

そして何よりも、

北里先生は、ご縁をとても大切にします。

北里先生と共に生きる女性達は、全員乳ガンという恐怖から救われたので、幸せな生活を日々送っています。

 

そして皆さん、アロマ氣光療法にいらして下さい。

お待ちしております。

乳ガンにならないために、

 

乳房腋下デタントアロマリンパマッサージを、

詳しく予防法を説明致します。

 

参加はこちらから

乳房温存手術、ステージⅠやⅡ期でします。下記ステージⅢbでは全滴手術を宣告されますが、アロマ氣光療法では健康体を取り戻せます。抗癌剤、放射線、手術を選択した方々は残念な結果になっています。免疫力を高めればどんな難病や、慢性病や癌さえ、みるみる治ります。アロマ氣光療法は究極の免疫力を最大、最高パワーにしていく療法です。ステージⅠ、Ⅱ位で乳房にメスを入れる事は、自分自身を信じない事になります。新潟大学の安保徹先生の免疫学入門は、我が国で一番分かり易いです。ご一読をすすめます。

乳癌ステージⅢb乳頭の真下大胸筋に9センチの乳癌で胸骨に転移すると、全摘出手術がきまり、抗がん剤半年投与、頭髪全て抜け落ち手術前検査入院では強い精神薬を服用させられ本人の意志とは関係なく、病院に対する強い疑心暗鬼になり、担当乳腺外科医に何故精神薬を処方するのかと、強く抗議したら、乳腺外科医は私は分からない、関係ないから、精神科医に聞いて下さいと、逃げられる。1ヵ月後にせまる乳房全摘出手術、失意のどん底、恐怖感の中、奇跡的にアロマ氣功療法と出会いアロマ免疫療法と東洋統合自然治癒力療法を選択する。

 

アロマ氣光療法3年後、9センチの胸筋から胸骨転移寸前の癌細胞は消失して、半年の抗癌剤や免疫に捕食された癌細胞や、胸壁や皮膚や乳房提靭帯等組織細胞の残骸が塊となって腋下リンパをとうしてとてつもない、大きな塊となり脇の表皮にでてきました。正に現代医学理論では、到底考えられない全摘手術を拒否して、人間の免疫力を最大限にしたアロマ氣光療法のなせる技と知恵と忍耐の結集である事は言うまでもないが、共に信じあい頑張ったクライアントの魂には、敬服に値する。平成22年から開始、現在は大変健康に生活しています。左乳房は完璧に健康体です。「全摘出手術は免れたが、先生と後半年早くお会いしていれば、抗がん剤半年投与と強い精神薬を服用しないで済んだのにと」、先生は贅沢すぎる言葉が強く印象に残ってるそうです。

ステージⅢbは末期直前の為、患者は否応なく乳房全摘出手術を宣告されますから、如何に日頃から医学知識をきちんと勉強したり、予防療法をしっかり身に付けておかないと、自分自身の身体を守る事は大変危険になります。大きな事故や外的要因からなる外科的な怪我等は手術は必要ですが、慢性疾患病や身体全体等の癌等は殆どが手術は必要なく、生き方を変え免疫力を強くする事を心がければ、殆どの病気はかなり早く治ります。いずれにしてもこの世の中はバランスで成り立っています。免疫療法や自然治癒力療法や、誰でもが高度な予防医学療法をしっかり学んでしまえば、ステージⅢbの方のように、どんどん手術をしなくなると、ステージⅠやⅡなんか、まるで手術をする方々が激変してしまい、病院の経営状態が危機的になり大変な事になりますから、現在のバランスシートが、健全になる事がどの位のバランスが良いのかは、人類が一体どのように進むのかは環境問題も含んで、我々一人一人のこれからの生き方に依存されるものです。少なくても医療問題に関しては、自分自身も大切な人にも、辛い事にならないように自分の免疫力を信じて頂きたいと確信しています。