アロマビデインストラクターになられましたA子さんのお話しを致します。
「メディカルアロマをどうしても習いたい」、
私の弟子になり、自分自身の身体の事をしっかり勉強したいと…
当時33歳でした。
私に深刻な悩みを打ち明けて下さいました。
何と生理が丸々10年間止まってると…
私は彼女と話してる時に、ある確信をしていました。
私の弟子からある気になる事を聞いていたのですが、
重大な女性疾患の予防法は
メディカルアロマセラピーを毎日の生活できちんと、ケアーしましたら全く問題ないですが、
乳ガンや子宮けいがんや子宮がん、卵巣ガン、子宮内膜症、子宮筋腫にと診断され、手術されて、大切な命を短くされる方々は必ず
あまりにもメディカルアロマの勉強をしていません。
更にヘルスケアをしていません。
乳ガンや子宮ガン等を全摘出手術宣告された方々や、大腸ガン手術をされた方々に
「さつまいもを必ず毎週数回は食べてますかと?」、聞いたら全員が食べていないと…
さすがに驚いて知人の管理栄養士さんに最近の独身女性の栄養知識の事情を聞きましたら、
繊維質の重要性を理解してる方々があまりにも少ないですと話されていました。コンビニや外食が殆どです。自炊はほんの一握りです。
更に腸内細菌と食物の関連性に関しては正確な知識はゼロに近いですと
女性の大腸ガンが死亡率一位になったり
その原因が便秘にある事も知らない。
更に、痔の薬のコマーシャルが沢山流れてますが、
実は女性が便秘で排便する時には、硬くて肛門が切り裂けてる方々が激増して、病院には恥ずかしいから行けなくて、
痔の市販薬が売れてます。そして女性の大腸癌の死亡率が数年前一位になりました。
昨年度は乳ガン、胃ガン、大腸ガンがベスト3です。
私は23年間で五百名以上のメディカルアロマセラピストを育ててきましたが、 私の教えを受けた生徒達で、
今まで一人もメディカルアロマセラピストで癌になり、手術をして亡くなった方はいません。 何故でしょうか?其れは他のページで説明を何度もしてますが、人間の身体は、生体水70%の上流の汚染(病気の根本原因)を無視して、30%の体細胞の下流を浄化(治療)しようと、抗癌剤投薬、放射線、手術をする現代医学の大罪を知り尽くしてるからです。
私のスクール幹部の元生徒達は
たまには皆さん自ら進んで勉強を兼ねたり、現代医学や病院検査を精査をする意味も含めまして、検査をしに行きます。全く健康体なのに
乳ガンとか大腸ガンとか子宮けい癌と診断された方々は沢山います。下記は
生徒達に語り継がれてる事案です。
*29歳の素晴らしいメディカルアロマセラピストに合格した、優子さんから、「会長先生長い事有難うございました。何かお礼をしたいのですがと」
言われ私は、「乳がんの健診に行って欲しいと頼み、恐らく優子さんは
マンモグラフィ検査と言われるよと」お話しました。そして医師に言われたら即答で笑顔で、毎日自分で視触診してますよと、話しなさいと言いました。優子さんは後日目を丸くして、
会長先生「病院で若いインターンの女性ドクターに触診されて、左乳房にしこりみたいなのがあるから次回マンモグラフィ検査をと言われました、だからその場で会長先生に言われたとうり「そんな事はない、私はメディカルアロマセラピストで毎日乳房視触診してますよ。」と笑顔で即答した時の、若い女医さんの驚いた顔で唇がもの凄く震えてるのが、印象的でした。」と話されました。
会長が自信をもって優子さんに予言したのは、当時【余命1ヵ月の花嫁、乳がんと闘った24歳】が2007年TBSで放送されて間もないころでしたから、乳癌健診が殺到していた時期、病院の専門の乳腺外科や外科が大忙しで
若手医師も数多く駆り出されるから視触診はかなり、おおざっぱになるのを初めから予測していました。この話は当スクールの数ある伝説の中でも、大変分かり易い実例として、語り継がれています。
乳癌に関しては、←左メニューから更に詳しく学んで下さい。
メディカルアロマセラピストの皆さんは、自分の身体のケアを完璧にしていますから、又膨大な臨床アロマの実例を学んでいますから、健康診断の恐怖をまざまざと感じています。
あれだけ危険な子宮けい癌ワクチンを300万人に摂取しても
世の中の世論は大権力にはアリが象に戦いを挑むに等しいかも知れませんが、必ず真実が正しいと分かる時代がくると信じましょう。ワクチンの成分が動物の不妊症薬だと言う事実を知れば弱者で知識無い、女性達で子供を生めない体になり、その時に毎年300万人近い女性達がワクチン被害者になるか、時の権力に泣き寝入りか、水俣病から、森永粉ミルク中毒事件等数えたらきりがない程の事件が闇から闇へ、被害者は僅かな補償や、それすら貰えない知識弱者は、いつの世も泣き寝入りです。インターネット時代本物の情報をしっかり伝導していきましょう。
私は授業で慶應義塾大学近藤誠先生著書の
「医者に殺されない47の心得」を授業で取り入れてますが、
23年近く前から「がんもどき」の著書から
癌にならない身体を作るメディカルアロマトリートメント予防療法を伝承しています。
大変健康的な毎日を過ごせます。
さて、A子さんが何故10年も生理が止まったかは、
ズバリ人間関係からくるストレスでした。
更に精神薬の服用が生理を完璧に止めてしまいました。
私は絶対に生理を復活させる為のアロマオイルトリートメント療法に
門外不出のアロマビデ療法を1ヶ月したら、絶対大丈夫ですと話しました。
タイミングよく、アロマビデを実践して生理が復活した方がいましたから、
しっかりやり方をレクチャー致しました。
子宮けい癌と子宮内膜症や子宮癌等重病からカンジダやオリモノ等にも大変素晴らしいです。
アロマビデ療法を一人でも多くの方々に普及する事が私のメディカルアロマセラピストとしての使命だと、理事長デタント幸子先生と
平成5年から実践普及してきました。 妊娠望まない場合には
性行為後のケアも実践して欲しいですね。
恐ろしい病気になってからでは取り返しがつかないですから
A子さんは実践して一年後に見事に生理が復活しました。
背中から物凄いブツブツがでましたが
長年服用した精神薬が一番の原因ですが、レトルト食品や添加物多量な食品や、インスタント食品等身体に大変悪い
粗末な食生活や、人間関係から極度な不安状態が長年続いた事から
内臓がかなり悪い状態で便秘も酷く、子宮に化学薬品が媚びりついていましたから、10年間生理が止まりました。
私の弟子になり1から何もかもを教えて
全てを実践致しまして、メディカルアロマトリートメント全身とアロマ氣光療法にアロマビデで、生理がきました。
本人からは
「トリートメントの癒やしの香りと相乗して、アロマ氣光と毎日毎日アロマビデ療法に
古代医学アーユルヴェーダ式自然食品等で
身も心もパワーがみなぎりましたと・・・」
あらゆる女性重大疾患病予防には、一日も早くアロマビデを、
生理前生理後には個人差がありますが、週に3回から5回使用が目安です。
最近子宮筋腫などやカンジダの悩みがありますが、
痒みは薬は絶対に駄目です。
アクア抗菌スプレー(中目黒本部にて詳しく説明します。)
カモミール
ローズマリー
ラベンダーを混ぜて必ずトイレでアクア抗菌アロマスプレーシャワービデをして下さい。
大変爽やかで毎日生活できます。
生理中でも、サッと一吹きしましたら素晴らしく爽やかになります。
アロマビデインストラクターを沢山輩出していきます。
どんな質問も承ります。
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