病気にならないアロマセラピーで免疫力を強くする方法をお話したいと思います。

 

香りは私達女性を心身共に強くします。香りの薬理効果が認められてきました。

 

*嗅ぐ力が生む身体への効果

 

・鎮静作用

・リフレッシュ作用

・抗菌作用

・内分泌調整作用

 

などがあります。次回詳しくご案内致します。

 

一年中女性の敵

 

カンジダ膣炎の予防法を伝授いたします。

大変辛いですから、しっかり予防してください。

 

薬を使用してる方もお勧めしますよ。23年間あらゆる女性の方達にカウンセリングをしていますが、相談が一番多いです。

 

おりものも凄く少なくなります。

テイ―トリーやラベンダー、グレープフルーツ等が菌の増殖を抑制します。

完全無添加の水溶性アロマを抗菌スプレー、精製水で溶かして、ビデをして予防してみてください。

 

こちらのホームページをご参照ください。

 

https://aroma-musume.jimdo.com/

 

 

 

 子宮頸癌等の予防にもなります。

 

ガンになる方の性格の特徴は常に怒りイライラする方、抑圧されて、我慢したり内に溜め込んでしまう方、クヨクヨ悩む方、

性格以外に薬を異常に飲む方、化学剤を使う方、食生活や生活習慣の乱れ、常にストレスを抱えている方などです。

 

医者に言われたら盲信してしまうのも怖いですね。飲まなくてもいい薬を飲まされて、更に重い病気になった方もいます。

 

簡単に性格を変えることはできませんが、このような性格が表れるたび、身体の中で一番弱いところが一番痛めつけられて

炎症を起こします。

 

続けているうちに、やがてそこにがんが発生するという悪循環に陥っていくのです。

 

自分の性格を把握していれば、自分がどういうときにそうした感情になるかがわかります。

 

こういう感情が出たときに、気をつけようと注意をすることで、病気を予防することもできるのです。

 

 

がんを自分で治した人たちがいます。

 

肺がんになった方は営業マンで代替療法で治療し、その方は「気持ちの持ち方がとても大事」だということを知ります。

 

怒りやイライラが薄れ、『ありがとう』と言葉にする事が増えたそうです。

 

がん告知から2ヵ月後、腫瘍マーカーを正常値に戻しました。

 

自然退縮で右足の親指に悪性黒色腫(皮膚がん)を克服した方は医者に診断され、医者の勧めに従って手術をし、

足の指を切断するつもりでいたそうです。

 

しかし、4、5年前に友人ががんで亡くなっていたことを思い出しました。

 

『手術をしないと半年しかない命が、手術をすると5年以上延命する』と言われて手術をしたにもかかわらず、

結局1年で亡くなっていたのです。

 

友人は手術後、ずっとベッドの上の生活でした。しかも苦しみ続けて最期を迎えたと聞いたとき、

『自分はがんになっても絶対に手術はしない』と決めて自然治癒力法を決心し、

三大治療をせず玄米菜食や半身浴などで体を温め、自然療法を進めていったのです。

 

同時に、『がんは自分で作ったものだ』ということを知り、自分がどのようにしてがんを作ってきたのかを考えるようになり、

あるとき気づいたのです。

 

自分がいつでも他人や周囲の人を『馬鹿じゃないの』とさげすみ、欲求不満を抱え続けていたことを。

 

それが自分の中でストレスを生み、がんを作っていました。

 

自分の原因に気づいて考えを改め、家族や周囲に優しくして感謝の念が自然にわき、いろいろなことを嬉しく感じることができ、

人生が楽しくなったのです。

 

がんは自然に退縮し、足の指を切ることもなく、元に戻り、完全に治ったのです。

 

自然治癒力に働きかけるアロマはいかに素晴らしいかの例です。

 

心と体は密接な関係なので免疫を上げる事が体にとてもよい事なのです。常に笑っていると自然に周りの方が、

笑顔に楽しくなるのが、わかりますね。

 

メディカルアロマ楽しく勉強しましょう! 

 

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