子宮に関する病気について

 

女性が絶対に知っておきたい子宮の病気を解説致します。

先ずは、本題の前に免疫システムを解説致します。

免疫には古い免疫と新しい免疫があります。

そもそも免疫はどこにあるかと言えば、一般的には「リンパ球」のある場所にあります。

しかし、近年の研究では消化管や皮膚等にマクロファージが集まることがわかりました。

これが進化して、リンパ球へと発展していきました。

ですから、これが「古い免疫」と言われています。

 

新しい免疫とは、リンパ球は胸腺で作られリンパ節や脾臓に送られるのは、

進化の次の段階になりますから、この免疫システムを「新しい免疫」と呼んでいます。

近年医学は、新しい免疫システムを中心に注目していますが、

実際は、基本である古い免疫をしっかり理解しないと女性重大疾患病に対する

対処療法や経過観察の大きな矛盾点は浮彫にされてきます。

例えば、子宮頸癌の疑いと診断され、

経過観察をしましょうと医師に診断されて、1年間ただ3ヶ月毎に通院、

何の治療もせずに、1年後「あなたはかなり子宮頸癌が進行していますから、すぐに子宮全てと卵巣片方摘出手術しないと、命が危ない」と言われて、30歳の方は手術しました。

全く同じ病院で、30代半ばの方も、子宮頸癌で経過観察1年間、子宮全摘出を宣告されましたが、

どうしても赤ちゃんが欲しいと、手術拒否してしっかり、免疫力がつくような生活をして、

見事に男の子を授かりました。

 

29歳の中目黒スクールモニターさんも、

私に子宮頸癌経過観察中とお話されましたから、

会長に詳しくお話をしていただきまして、

すぐにアロマ氣光とアロマビデ法で「古い免疫システム」の強烈な活性化療法を教えまして、

何と僅か3ヶ月で他の病院検査では、

子宮頸癌なる高度異型性ではないと診断されました。

その方は感激されメディカルアロマセラピストの生徒として勉強したいと、1年間通われました。

22年間、私はアロマ免疫力療法を専門に会長と臨床アロマを研究してきましたが、

医学知識が無く、中目黒とご縁なく、子宮全摘出、卵巣片方摘出された方もいれば、

偶然中目黒いらして健康になれる方もいれば、

自らの強い意志で、手術を拒否されて、見事に子宝に恵まれる方もいます。

 

しっかりアロマヘルスケアを学んでください。

 

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