医療氣光

氣光とは、日本で古来より伝わる“手当て”に由来した療法です。
誰もが無意識にしている“痛いところを手でさする”という行為は
実は手から出る“施療の気”で痛みをやわらげているのです。 
 
  手から出る施療の氣を、専門的な訓練により高めた気光師による

  療法が氣光療法です。

 

  現代医学では解決できない、難病や慢性病にも結果を出し、
  多くの方に信頼されている医療氣光です。

 

 <氣光に関する質問> 
 

  Q.施療は、どのくらいの頻度で、何回ぐらい受ければいいのでしょうか?
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  A.氣光は魔法ではありませんので、1回では治りません。
  まずは、週1回程度、4回は受けてみて下さい。
  何らかの効果を実感していただけるでしょう。
  その後は、施療後の変化や、病院の検査結果などで
  確認しながら施療を進めていきます。

 
 

 
  Q.施療に通えないのですが、どうすればよいでしょうか?
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  A.同じような効果が得られる遠隔氣光という方法があります。
  寝たきりや入院中など、どうしても通院が厳しい方
  ICUで治療を受けている最中の方にも有効ですので
  お気軽にご相談ください。

 
 

 
  Q.氣光施療は痛くないですか?
   …………………………………………………………
  A.施療は、力を強く加えたり、無理に患部を動かすような事は
  行いませんので、痛みが生じる事は全くありません。
  安心して施療を受けていただけます。

 
 

 
  Q.施療によってかえって悪くなる事はないのでしょうか?
   …………………………………………………………
  A.これまでにそのような例はありません。
  施療を受けた後、または施療中に体が熱くなったり
  だるくなることがあるかもしれませんが、それらは病気が改善する時の
  体の反応です。施療の量に比例して良くなると考えて下さい。

 

*さらに詳しいことをお知りになりたい方は

 FAQ  よくある質問

 をご覧ください

 

 

 
  <喜びの声が多数寄せられています>  
 

●  むち打ち症 ・・・ 確かな施療効果を実感しています
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  交通事故でのむち打ち症。

  病院ではなかなか症状が改善されませんでしたが、
  事故から5日後に気功の施療院を訪ね、通院施療を受けた後、 

  寒気はなくなり、だるさや痛みが緩和しました。

  その後も、念のため、2ヵ月ほど数回治療を受けましたが、

  現在は、ほとんど症状が出ることがなく経過し、確かな施療効果
  を実感しています。【50代男性】

 
●  乳がん ・・・ 抗がん剤の副作用がありませんでした
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  乳がんと診断され、抗がん剤を6ヵ月間投与、がんを小さくしてから

  手術で摘出する事になり、その間、抗がん剤の副作用除去と腫瘍を

  縮小させることを目的に、気功施療を受けました。

  その結果、だるさや吐き気、味覚がなくなる、便秘といった副作用が

  ほとんど起きませんでした。

  術後も氣光施療を継続し、現在、再発や転移がない状態が続いています。【50代女性】

 

●乳癌ステージ3b・・・全摘出手術1ヵ月前に宣告され断り、氣光施療を3年間受けました。今でも大変元気に暮らしています。詳しくは乳がんのサイドの目次参考に読んで下さい。【30代女性】

 


●  うつ病 ・・・ 改善されました
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  仕事の悩みからうつ病になり、病院で安定剤を処方されました。
  薬が効いている時には体は楽でしたが、今までの自分とは違うような

  気がして、このままでは自分が駄目になると思い、氣光施療法を

  始めました。

    また、施療のない日は遠隔治療を受け、改善されました。

  現在では転職して、以前よりも生き生きと仕事をしています。

【40代男性】
  ※病歴の長い方は、施療期間が1年から2年かかります

 
  <氣光施療が選ばれる 3つの理由>  
 

 1 ・・・ 副作用やリスクは、一切ありません
 
 氣光は、薬や手術による施療とは異なり、副作用やリスクが一切ない

 身体にやさしい療法のため、安心して受けられます。
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 2 ・・・ 医学理論に基づいた施療を行います
 
 氣光は、非科学的なパワーではなく、病気のメカニズムに沿って

 具体的に施す医療気功です。 だから効果が違います。
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  ・・・ 病院の治療と併用できます
 
 氣光は現代医学の理論に基づいて、具体的に施療する方法です。

 病院の治療との併用で良好効果を得ている症例がたくさんあります。

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どんな病気の種類や段階にも対応できる、すぐれた施療法が

数多く用意されています
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薬の副作用を緩和する施療があります
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体質改善を促し、あらゆる病気の予防につながります