ワクチンの目的 

 

私の妻の学生時代からの管理栄養士の親友が、私以上の食生活しているのに

5年前に卵巣全摘出手術してから3年後に子宮に転移して

子宮全摘出手術をして亡くなりました。

 

彼女は栄養士の知識は素晴らしいですが

ある問題を抱えていました。

 

以前私がメディカルメンズアロマトリートメントを勧めた時に

「いやあとんでもない、女性アロマトリートメントでも嫌なのに男性なんか全く考えられない」と。

 

更にアロマセラピーにも全く関心がなく、

私が「管理栄養士さんなのに考え方が偏り過ぎだなぁ、

多分メディカル知識ないから医者の権威にはyesで手術されるし

病院で殺されるな」と。

私は平成5年大腸癌になり一心不乱に医学知識を猛勉強した時から

23年間ずっとアロマセラピー予防医学療法を研究してきました。

 

私の妻は精油学とアロマトリートメントやマッサージの研究を中心に

乳癌、子宮癌卵巣癌等の予防法を、

 

私は更に進化させたアロマ気功漢方整体療法を研究して

今年「AroMa de リラク」特許庁商標登録認定になりました。

 

アロマセラピー予防法を確立させて世界一の民間療法リラクゼーションアロマセラピー予防法を我が国から世界中へ普及していきます。

 

 

そして、ここからとても重要なことをお伝えします。

 

長生きしたければ、病院に行ってはいけない

 

ということです。

 

例えば、

子宮頸癌を例に取ります。

ワクチンの目的は、

病気を拡大再生産、日本は世界の実験場です。

 

*ワクチンの目的は病気を増やすこと

 

日本人は、ワクチン、予防接種といえば「感染症を予防してくれる」とアタマから信じきっている。

予防効果はまったくないどころか、その“効果”はまったく逆で、ワクチンを打つと、感染症が爆発的に増大する。

「ワクチンこそが病気や健康被害の最大原因」と断定している。

「ガン、梅毒、口唇ヘルペスなど多くの疾患の直接の原因は予防接種である」

(『医療殺戮』ユースタス・マリンズ著、面影橋出版) 

 

闇の国際医療マフィアによる“洗脳”に、日本人はだまされ続けてきたのだ。

国際的科学誌ですら、認めている。

「インフルエンザやポリオ(小児マヒ)の生ワクチンは、予防するはずの病気を逆に生み出している可能性がある」

(『サイエンス』1977年3月4日) 

 

「強制予防接種が天然痘、ポリオ、インフルエンザの流行を招く」マリンズ氏(前出)は断言する。

ワクチンは病気を予防しない。

それどころか“死”をもたらす。

*テレビCMがやさしくささやく、

医学界やマスコミが流してきた“情報”とはまったく逆なので、あなたの脳は大混乱しているはずです。

 

それが“洗脳(マインドコントロール)”の恐るべき現実です。

 

しかし、真実は…「ワクチンは病気拡大の“時限爆弾”である」(マリンズ氏)。 

 

◆ワクチンは毒物エキスである。

 

◆ワクチンは病気を予防できず。

 

◆ワクチンは流行を拡大させる。

 

◆ワクチンは接種で急死させる。

 

なら「打たない」ことがベストである。

 

なかでも「日本はワクチンの実験場」と呼ばれている。まさにワクチン天国なのです。

 

政府が推奨する生後2ヵ月から、有毒ワクチンを「注射しろ」と国家が勧める。 

 

子宮けいがん・ヒブ・肺炎球菌の3ワクチンは、「ワクチン接種緊急促進事業」として

 

1085億円もの巨費が自治体に交付された。 

 

ワクチンとは約100種類の有毒物の混合エキスである。

 

「医薬品添付文書」には「劇薬」とはっきり警告されている。

 

日本政府は、国民の命と引き換えに、国際医療マフィアに血税を献上しているのです。

 

マスメディアもこぞって「ワクチンを打て!!」の大合唱。

 

これも製薬会社から莫大な広告料(口止め料)が入るからなのです。 

 

いったん中止になったインフルエンザ予防接種は、法改定でよみがえり

 

「定期接種」二類に分類され、年間200万人もの人びとに注射が打たれるようになった。

 

「ワクチン無効」は、学界では常識なのに、国家的サギを政府は強行する。その理由はひとつ。 

 

大流行(パンデミック)を煽ると、いい“商売”になるからだ。

 

これは、国際的な陰謀で2009年6月にWHO(世界保険機関)は、「フェーズ6」を宣言し、

「世界で少なくとも200万人が死亡する」と断言した。

 

しかし、実際は1万6500人で、日本ではわずか198人だった。

 

それは平年よりもはるかに少ない数だった。

 

WHOに煽られ、日本でも1190億円の税金が、インフルエンザ・ワクチン購入に充てられたのです。

 

新型インフル特措法は、政府が「緊急事態」宣言を発すると、予防接種の実施などが強制される。

 

「まったく効果のない毒物エキスのワクチンを強制する」というのだから、まさに狂気そのもの。 

 

国民が受ける“恩恵”は、副作用による急死、さらにはもろもろの疾患・後遺症である。

 

つまり、国民のあいだに病人、患者が大量発生する。

 

さらに、同ワクチンでは接種後、死亡例が続出していることを忘れてはならない。

 

ワクチンは「人口削減」計画の一環だとも言われているのです。 

 

アロマには本当に凄いですから。アロマメディカルをいろいろ楽しく勉強しましょう。

 

無料メディカルアロマ講義セミナーはこちらから。